水の美味しさとありがたさ

【目次】

水道水と浄水器

水道水は体に悪いの?

今では、水道の蛇口から当たり前のように出てくる水。
私達の毎日の生活に、欠かす事は出来ませんね。
けれど、最近では飲料水として水道の水を飲む事を敬遠される方が増えているようですが、その原因とは一体どういった事なのでしょう。
まず、水道水には身体に悪影響を及ぼす有害な物質を含んでいる可能性があると言われていて、一般的には「トリハロメタン」、「ダイオキシン」、「鉛」等が挙げられます。
飲料水としても供給されている水道の水は、水道法と言う51項目にも及ぶ水道水質基準を満たしていなければなりません。
その為、塩素を加える事で有害物質の殺菌を行っているのですが、最近の環境汚染もあり、浄水場にて投入されている塩素の量は増加傾向にあります。
この塩素が水の中に残留する事によって、トリハロメタンという発がん性物質が発生する原因となるのです。
河川や地下水に含まれている可能性のあるダイオキシンにも発ガン性が認められていますが、ろ過では除去しきれない程小さな物質の為に、水道の水の中に含まれている恐れがあります。
以前の水道管に使用されていたのが鉛です。
鉛には水に溶けやすい性質があり、また体内に入ると排出されにくい特徴も持っています。
鉛が体内に蓄積されると、脳に悪影響を与える可能性がある事でも知られているのです。
その危険性から現在では水道管に使用する事を禁止されていますが、以前の水道管を使用している家庭はまだ数多く見られます。
その為に、水道の水に鉛の成分が含まれている可能性があるわけです。

やっぱり水道水は危険?

やっぱり、水道水は危険なのでしょうか。
もちろん、水道水を飲んでいても、すぐに健康に被害が生じるわけではありません。
ただ、水道水には塩素が含まれていますよね。
塩素濃度は水源の水の状態にもよりますし、その日によっても違いますが、残留塩素が多いほど、将来ガンになってしまう可能性が高くなるでしょう。
また、体の中に入った塩素を中和するために体内のミネラルが使われてしまったり、塩素が腸内の菌を殺菌するともいわれています。
それに、未だに鉛管を使用しているケースもあり、水に鉛が溶け出してしまっている恐れもあるようです。
水道水を料理に使ったり、飲用するのであれば、塩素やトリハロメタン、鉛などの体に有害な物質を除去できる浄水器を設置した方がいいですね。
あまり安い浄水器をつけてしまうと、ほとんど浄水効果がないこともありますが、かといって、やたらと高額な浄水器をつける必要もありません。
手頃な価格で、しっかりと有害物質を除去してくれる浄水器を選ぶようにしてください。
近頃では、以前からいわれていた塩素や鉛といった有害物質の他に、水道水に放射能物質が混入する危険性も出てきました。
放射能物質は、一般的な浄水器では除去できないのです。
逆浸透膜ろ過方式の浄水器だったら、多少は放射能物質を除去できる可能性もありますが、家庭用のものでは100%除去することは難しいでしょう。
汲み置きをしておいて、水道局のサイトで確認して安全性を確かめるしかないです。

放射性物質を取り除ける浄水器がある?

以前に比べると健康面や環境面のことに興味を抱く方が増え、水に対する世間の人々の関心が大きくなったように感じます。
水は生きていく上で必要不可欠な物ですし、飲料水として体内に摂取するだけでなく、手を洗ったり洗濯をしたり、日々私達の身近にある物です。
手を洗う水や洗濯やお風呂に使用する水は水道水を使わざるを得ない状況ですが、体内に取り入れる水は浄水器などで放射性物質を除去することが可能なのでしょうか?
家庭で使われているような一般的な浄水器のフィルターには、活性炭が使われています。
この活性炭はヨウ素が活性炭につきやすいという性質を持ち合わせているため、浄水器でもヨウ素を取り除くことが出来るのではないかと予測がされているのです。
しかし、これはあくまでも予測であって、セシウムなどには対応していません。
しかも、フィルターですので、そこにヨウ素が溜まってしまうのではないかという不安も残ります。
それに、浄水器のフィルターをこまめに取り替える必要がありそうですね。
一方、韓国のあるメーカーのRO浄水器は、ウランやセシウムなどの放射性物質を99%ろ過出来るというデータを発表しています。
このように、海外の浄水器メーカーでは、放射性物質をろ過することが出来るという製品が多く発売されているようです。
ただ、月額が6500〜7400円と結構なお値段なので、まだそれほど普及していません。
以上のようなことから、浄水器を使うよりも、ミネラルウォーターやウォーターサーバーのレンタルを考えた方が確実なのかもしれません。

浄水器の選び方って?

浄水器の選び方としては、まず、どんな目的で浄水器を使うのか、どのくらいの量の水を浄水したいのか、予算はいくらなのかに合わせて検討する必要があります。
例えば、飲み水だけを浄水したいのであれば、ポット型の浄水器が価格的に手頃で使いやすいでしょう。
料理に浄水を使いたい場合には、蛇口直結型が便利ですね。
ただ、蛇口直結型の場合、一ヵ月から二ヵ月に一度のフィルター交換が必要になりますし、一度に浄水できる水の量が少なめだという欠点もあります。
蛇口直結型の浄水器は、ランニングコストは掛かってしまいますが、本体価格が安く手軽に設置できるため、最も一般的に普及しています。
蛇口直結型では満足できない場合には、据え置き型の浄水器を設置するケースも多いです。
据え置き型の浄水器の本体価格は、二万円くらいから三十万円くらいするものまであり、蛇口直結型と同様にフィルター交換が必要になるでしょう。
価格は高いものの、浄水能力は蛇口直結型とそれほど変わらないという製品もありますから、購入の際には慎重に検討した方がいいですね。
設置に工事が必要になりますが、流しの下に設置できて邪魔になりにくいビルトイン型の浄水器もありますし、セントラル型の浄水器なら家全体の水を浄水することができます。
浄水器を選ぶ際には、本体価格だけでなく、どんな方法で浄水するのか(フィルターのタイプ)、ランニングコストはいくらかなども比較検討しましょう。
中には、浄水効果が科学的に認められていない浄水器も販売されているので、注意が必要です。

水と健康

体にいい水とはどんな水?

水は人間が生きていく上では必要不可欠なものであるということは、誰もが知っていることですね。
人間の体の60%以上が水分でできており、私たちは毎日2〜2.5リットルもの水分を汗や尿、涙などの形で排出しています。
ゆえに、毎日の生活の中で、水分、とりわけ水を摂取することは非常に重要なことといえます。
一説では、朝起きてすぐに飲むコップ1杯の水は脳梗塞の予防になるとか。
健康のためにも実践したいですね。
サラサラとした血液を実現するためにも水分の摂取は欠かせませんが、水なら何でもよいかというと、そうとも言えません。
一口に水と言っても、その種類はさまざま。
どうせ摂るなら健康に良い水を摂りたいですよね。
では、健康に良い水とはどのような水を言うのでしょうか。
まず挙げられるのが、ミネラルを十分に含んだ水であること。
カルシウムやマグネシウム、ナトリウム、カリウムなどは、体にとって必要なミネラルです。
これらの成分がたくさん含まれているといいでしょう。
しかし、ミネラルが含まれているからといって、不純物が含まれていては何にもなりません。
例えば、水道水。
塩素やトリハロメタンが含まれています。
また、場合によっては、ダイオキシンなども。
これらは体にとっては有害な物質です。
健康のためには、不純物が含まれない水がいいのは言うまでもありませんね。
ほかに水の硬度が硬すぎないこと。
日本人は普段軟水を飲んでいるので、硬水を飲むと下痢などをすることがあります。
また、PH(ペーハー)は弱アルカリ性がGood。
そして、一番大事なことが毎日飲むことです。
水分は常に必要なもの。
毎日、健康に良い水を十分に摂るようにしましょう。

1日にどれだけの水を飲めばいい?

私達人間が生きていくために必要不可欠な物、それは水ですよね。
血液を体内で循環させているのも、体温を一定に保つことが出来ているのも、水のおかげなのです。
赤ちゃんは体重の約80%が水分であると言われている程重要な物である水ですが、では一体、一日に必要な水の量はどれくらいなのでしょうか?
私達人間にとって、一日に必要な水分量は2000〜2500mlです。
毎日、必ずこの量を摂取しなくてはいけないという訳ではないのですが、なるべくこれくらいの量を飲むように心がけてみましょう。
人間は体内で脂肪や糖質などを燃焼するたびに、「代謝水」という水分が約300ml程度発生しています。
その他に、野菜・果物などの食べ物を食べた時には、約700ml程度の水分を体内に補給しています。
この2つだけで、約1000mlは自然と水分を摂取している訳ですし、飲料水としても水分を摂取していますよね。
しかし、これだけの量では不足してしまうのには訳があります。
まず、普通に生活しているだけでも、汗や尿として体内の水分は体外に出て行ってしまいます。
それに、呼吸をしているだけでも水分が失われていますし、便を排出する際にも水分は必要不可欠なのです。
そのため、自然と出て行ってしまう分は、毎日飲料水で水分を補っていく必要があります。
また、水分であれば何でもいいと考えて、お茶やコーヒー、清涼飲料水などで水分を摂ったつもりになっていると、水分が不足してしまう可能性があるでしょう。
お茶やコーヒーなどには利尿作用がありますし、清涼飲料水には糖分や食品添加物がたくさん含まれています。
水分を摂ったつもりが、逆に、ますます水分を体外に排出させてしまう結果になってしまうのです。
水分が不足してしまうと、体の色々な面に影響が出て来てしまいます。
例えば、便秘の原因にもなりますし、お肌のトラブルを引き起こしてしまう原因にもなるのです。
それに、血液がドロドロになってしまい、成人病などを引き起こしてしまうこともあります。
1回で大量の水をガブ飲みするなどは避けて、一日に何回かに分けて少しずつ摂取するように意識しましょう。

毎日2リットルの水を飲むといい?

「毎日2リットルの水を飲むといい」なんて、よくいいますよね。
では、どうして、毎日2リットルの水を飲むといいのでしょうか。
人間の体は、50%から70%が水でできています(若いほど水分の占める割合が高い)。
体内の水分が不足してしまうと、体温調整が上手くいかなくなったり、老廃物を排出できなくなったりするのです。
体に充分な水分がないと、血液の循環もスムーズにいかなくなるので、冷え性になってしまうともいわれていますね。
だったら、喉が渇いたら水分補給をすればいいと思うかもしれません。
でも、喉の渇きを自覚した時には、すでに体は脱水症状を起こしてしまっています。
それに、口渇中枢が体に必要なだけの水分を摂る前に潤ったと判断してしまうので、一度にたくさんの量の水を飲もうとしたり、冷たい水を飲むのもよくありません。
正しい水分補給のやり方としては、一時間ごとにコップ一杯程度の常温の水をゆっくりと飲むというものです。
この場合の水は水道水ではなく、できれば軟水のミネラルウォーターなどがいいでしょう。
少なくても、塩素が含まれていない浄水器を通した水を飲むようにしてください。
冷えた水を飲むと胃腸に負担をかけてしまいますから、飲みにくいと感じても常温で飲む方がいいですよ。
また、コーヒーやお茶、清涼飲料水などでは水分補給できないと考えるようにしましょう。
これらの飲み物は尿の排出を促進してしまうので、逆に脱水症状になりやすくなってしまいます。

むくみの人が飲むといい水って?

むくみ、特に手足のむくみは、女性にとって悩ましいものです。
毎日の仕事や家事などでふくらはぎがパンパンにむくんでしまったり、手がむくんでしまったりと、疲れがむくみとなって表れてしまう女性は非常に多いと思います。
むくみやすい女性の中には、むくみは水分の過剰摂取によるものだから、水分を控えようと言って水分を制限してしまう人がよくいるようです。
でも、それは大きな間違いであり、逆に体にとって悪影響を及ぼしてしまいます。
むくみがひどいからといって水分を控えてしまうと、かえって水分濃度が高くなってしまい、リンパ液の流れが悪くなり、さらにむくみが悪化してしまうのです。
かといって、水分を多く摂り過ぎてしまうと、水分濃度が薄まってしまい、体内の水分バランスが崩れて、これもまたむくみが生じてしまいます。
人が一日に摂取する水分の必要量というのは決まっていて、食事中の水分を含めて、おおよそ1.5L〜2.0Lであると言われています。
なぜかというと、人は排便や排尿、汗などで一日に2L以上の水分を体内から排出しています。
ですので、排出した分の水分量をまた補わなければならず、それよりも摂取量が低下してしまうと水分不足になってしまうのです。
では、むくみにはどのような水が良いとされているかというと、むくみにはナトリウムとカリウムのミネラルバランスがいい水が効果的です。
しかし、水だけではなかなかバランスをとるのはむずかしいので、サプリメントを活用しながら上手に水分補給をするといいでしょう。

血糖値が高い人が飲むといい水って?

普段の日常生活において乱れた食生活などによって血糖値が上がってしまうと、のどが異様に乾いたり、体が一日中だるかったり、傷の治りが遅くなったり、病気になりやすくなったりと、体の至る所に症状が出てきてしまいます。
これを放っておくと、最悪の場合、糖尿病になってしまう可能性があります。
少しでも血糖値が高いと言われたら、すぐに、普段の食生活を見直す必要があります。
そして、食生活の見直しとともに、血糖値を上げにくくするケアをしていかなくてはなりません。
最近、「バナジウム」という言葉をちょくちょく耳にしている人も多いと思います。
実は、このバナジウムには血糖値を下げる効果があるということが研究によって明らかになりました。
ではなぜ、このバナジウムが血糖値に効果があるのでしょうか。
血糖値を下げるのによく使われている「インスリン」というものがありますが、このインスリンには血液中の糖を血管の外に出してくれる働きがあります。
そして、バナジウムにもインスリンと同様な効果があるとされています。
また、バナジウムには血管内にコレステロールが蓄積するのを防ぐ効果もあり、血糖値が高いと悩んでいる人の他にも糖尿病の人にも効果があると言われているのです。
このバナジウムを含むバナジウム水はCMなどでも取り上げられ、「奇跡の水」とか「魔法の水」などと呼ばれています。
バナジウムは食品だけでは摂取することが難しいのですが、バナジウム水を飲むことによって手軽にバナジウムを摂取することができます。
ですので、血糖値が気になるようでしたら、バナジウム水を摂取することをおすすめします。

水を飲むと血圧が上がるの?

普段、少し血圧が高めの人、またはそうでない人も、日頃の水分補給はとても重要です。
人間の体は、汗や排便などで一日に約2Lの水分を放出しているので、体から出ていってしまった分の水分を補わなければなりません。
特に血圧が高めの人が運動などをして汗を書いた場合、体内の水分が失われるだけでなく、血液中の水分も失われてしまうため、血液濃度が高くなってしまいます。
ですので、十分な水分補給をして血液をサラサラにするように心がけないといけません。
その水分補給ですが、お茶やミネラルウォーターなどを飲むように心がけましょう。
日本の水道水は無味無臭で大変飲みやすく、水道水を飲料水として使っている人も多いと思いますが、実は水を殺菌するための塩素がたくさん含まれています。
この塩素というのは、血圧を上げる効果があります。
よく血圧が高めの人の食事療法として減塩法というのがありますが、これは食塩の中に含まれる塩素が血圧を高めてしまうため、なるべく食塩を摂らないほうがいいとされています。
そして、塩素は煮沸しても全てなくなることはありません。
水道水でも沸騰させれば大丈夫だと思っている人もいると思います。
確かに沸騰させれば少しは塩素は消えますが、全部無くすまでには気の遠くなるような時間煮沸させなければなりません。
このように、血圧を気にする人は水道水は控えることをお勧めします。
また、清涼飲料水や糖分を含んだジュースは、カロリーを摂取することになりますので、水分補給という意味での摂取は控えましょう。

太り気味の人が飲むといい水って?

最近体重が増えてしまって体重が気になるという人やダイエットを始めようとしている女性にとって、まず初めに気にすることは食事だと思います。
確かに、毎日の食事の摂取カロリーを気にすることは、ダイエットの第一歩になるでしょう。
でも、それと同じくらい、水分補給の仕方も非常に重要です。
最近では、水ダイエットと呼ばれる方法もあるぐらい、水には体重を減らす効果があるとされています。
一日に2L〜3Lの水を飲むことによって、体内の老廃物などが排出され、筋肉の活動が活発化し、脂肪燃焼を促してくれます。
また、新陳代謝が良くなる効果があるので、老廃物を排出しやすい体へと体質改善してくれる効果があります。
そして、水分補給する上でどのような水がいいのかというと、ミネラルを豊富に含んでいる硬水がいいです。
運動して汗をかいたり、食事を減らしたりしていると、どうしてもミネラルが不足してしまいますので、硬水を飲むことによって失ったミネラルを補うように心がけましょう。
市販でいろいろな種類のミネラルウォーターがありますから、自分にあったものを飲みましょう。
水といえば水道水ですが、水道水には水を殺菌するための塩素がたくさん含まれている他、たくさんの成分が含まれているので、体重を気にしている人は水道水の摂取は控えた方がいいです。
また、糖分を多く含んだジュースや清涼飲料水、アルコールを含む酒類なども、カロリーを必要以上に摂取してしまうので控えましょう。

便秘の人が飲むといい水って?

毎日の生活において通便とは欠かせないものであり、本来ならば毎日するものですが、人によっては、特に女性は、毎日ではなく数日に1回などと便秘に苦しんでいる人は多いと思います。
この便秘を放っておくと、腸内環境が悪くなり、おならが臭かったり、便が異様に硬くなってしまったりする上、便秘によって肌荒れや吹き出物ができたり、最悪な状況だと大腸ガンになる可能性もあります。
便秘を解消する薬なども多く市販されてはいますが、飲んでいる間は薬が効いて便は出ますが、薬を飲むのをやめてしまうとまた便秘になってしまったりするので、便秘が治ったとはいえず根本的な部分は何も変わっていません。
ですので、なるべく薬に頼らず腸内環境を変えていく必要があります。
それには、十分に水を摂ることが必要不可欠です。
人の体は尿や便や汗などで、一日におおよそ2Lの水を外に出していると言われています。
そのため、最低でも一日に1.5Lぐらいの水を摂取しなければなりません。
逆に言えば、水分が足りていないと便秘になってしまう可能性があるのです。
また、水を摂るタイミングも大切で、寝起きや寝る前、入浴後や運動後など、自分の体が水分を欲している時に、きちんと水を摂ってあげることが重要です。
特に便秘の時は、朝起きてからの摂取が良いとされ、眠っていたことによって胃や腸も動いていない状態なので、朝水を飲むことによって胃腸が起こされて動き出し、活発になります。
そして、便秘の時に飲むべき水分は、お茶やコーヒーなどではなく、ミネラルを多く含んだ硬水がいいとされています。
日本のほとんどの水が軟水ですから、硬水は軟水に比べて飲みにくいかもしれません。
でも、腸の動きを活発にしてくれるミネラルやマグネシウムを多く含んだ硬水の方が便秘には非常に効きます。

冷え性の人が飲むといい水って?

冷え性は女性に多く見られる症状で、何らかの原因で体の血行が悪くなり、体のすみずみまで血液が行き届かなくなって血管が萎縮し、その部分が冷たくなるために冷えを引き起こします。
冷え性の原因は、人によって実にさまざまです。
体の冷えを引き起こす要因となる食べ物の摂り過ぎだったり、エアコンに長時間当たっていたり、運動不足による新陳代謝の低下だったりといろいろあります。
そして、冷え性対策として冷え性に効く食べ物やグッズなどもたくさんありますが、ここでは冷え性に効果があるとされている水を紹介します。
冷え性に水がいいと言われても、いまいちピンとこない人も多いと思いますが、意外にも冷え性に効果がある水があるのです。
それが炭酸水です。
炭酸水といっても糖分が入っているものではなく、純粋に水に炭酸だけが入っているものです。
また、ミネラルウォーターに炭酸が入っているものでもいいです。
ではなぜ、炭酸水が冷え性に効果があるのかというと、炭酸水には二酸化炭素が多く含まれており、当然、炭酸水を飲めば体内に二酸化炭素が多く取り込まれます。
人の体は酸素を多く吸収し、二酸化炭素を排出するという仕組みになっています。
炭酸水を飲んだことによって増えた二酸化炭素を排出し、酸素を多く吸収しようとするため、血管内の血流が活発に動き出します。
その結果、血行が良くなり、体のすみずみに血流が行き届くため、冷え性の改善につながるのです。
ただし、炭酸水を飲むだけで冷え性がなくなるということではありません。
適度な運動など、他の血行を良くすることを行いながら炭酸水を飲むと、より効果が増すのでためしてみるといいと思います。

赤ちゃんに適した水の選び方とは?

赤ちゃんが生まれたら、安全で綺麗な水を与えたいと思うのが親心でしょう。
特に、初めての赤ちゃんであった場合、どんな水が赤ちゃんにとって安全なのか迷ってしまうこともあるかもしれません。
赤ちゃんに適した水とは、一体、どんな水なのでしょうか。
赤ちゃんに適した水を選ぶポイントは二つです。
体に有害になる不純物が混ざっていないことと赤ちゃんの体の負担となるミネラルが入っていないこと。
この二つに気をつけてください。
まずは硬水よりも、ミネラル成分を含まない軟水を選びましょう。
硬水はミネラル成分が豊富なため、赤ちゃんの内臓に負担を掛けてしまいます。
日本の水道水は軟水です。
なので、赤ちゃんに飲ませても問題ありません。
しかし、水道水にはカルキやトリハロメタンなどの有害物質も含まれているので、浄水器を使うなどして不純物を取り除きましょう。
それでも水道水を飲ませなくないという場合には、純水(ピュアウォーター)を選ぶのもいいですね。
近所のスーパーに無料の純水装置が置いてあれば、労力はかかりますが、費用は容器代だけですみます。
ただ、塩素が入っていないため腐敗しやすいので、保存に気をつけ、一度沸騰させる方がいいかもしれません。
ペットボトルで売られている煮沸要らずのミルク調乳用の水も手軽で便利ですし、赤ちゃん専用の水ですから安心です。
お金はかかりますが、レンタルのウォーターサーバーを設置すると、ミルクを作るのに適温のお湯がすぐ使えるので、安全な上にとても便利でしょう。
純水の宅配はミネラルウォーターに比べると価格が安いこともあり、赤ちゃんのためにウォーターサーバーを設置している家庭も少なくありません。

炭酸水は体にいいの?

炭酸水は体にいいという話をきいたことがある方もいるかもしれませんね。
炭酸水を飲むと、便秘が解消できるとか、満腹感が得られるので、ダイエットにいいなんてよくいいます。
炭酸水を飲むことにより、血管が広がって血行が促進され、血液がサラサラになったり、代謝が上がりやすくなるともいわれていますね。
また、炭酸水は酸性なので、ミネラルなどが溶けやすくなっており、体への吸収率が上がるという説もあります。
それに、体内に入った炭酸水は、弱アルカリ性に変化し、弱酸性に傾きがちな体を中和してくれるそうです。
体が弱酸性に傾いていると、疲れが取れなかったり、太りやすくなってしまうのです。
つまり、炭酸水はダイエットにいいだけでなく、アンチエイジング効果や疲労回復効果も期待できるので、体にいいということになります。
ただし、いくら体にいいといわれているからといって、水代わりに炭酸水を飲むとなると、胃腸に負担がかかりすぎてしまう可能性があるでしょう。
便秘が酷い場合や腸閉塞を起こしている時に炭酸水を飲むと、とても危険なので注意が必要です。
体のことを考えて、または、ダイエットのために炭酸水を飲む場合には、炭酸飲料ではなく、天然の炭酸水を飲むようにしてください。
糖分や食品添加物が大量に含まれた炭酸飲料では、逆に体によくないですし、カロリーオーバーになってしまいます。
さらに、ミネラルが豊富に含まれている硬度の高い炭酸水の場合、お腹を壊して下痢になってしまう方も少なくありません。

水の種類と特徴

ミネラルウォーターは体にいい?

ミネラルウォーターとは、ペットボトルなどに入った水のうち、地下水を原水とする水の総称です。
ミネラルウォーターには、「ミネラルウォーター」と「ナチュラルミネラルウォーター」があります。
「ミネラルウォーター」とは、複数の地下水を混ぜるか、地下水に人工的にミネラル分を微調整・添加したものを加熱以外の方法で殺菌した場合をいいます。
それに対して、「ナチュラルミネラルウォーター」とは、原水の成分に無機塩添加などの調整を行わず、加熱殺菌をしたものです。
日本で販売されているミネラルウォーターのほとんどは、ナチュラルミネラルウォーターです。
ミネラルウォーターにはさまざまな種類がありますが、現在販売されている代表的なミネラルウォーターの種類には以下のようなものがあります。
・炭酸水
・バナジウムウォーター
・海洋深層水
・アルカリイオン水
・温泉水
・オリゴ・ミネラルウォーター
・水素水
・ダイエットウォーター
ミネラルウォーターは、人間が生きていくうえで欠かすことのできないミネラルを含んでいます。
主なミネラルには、カリウム、カルシウム、マグネシウム、サルフェート、シリカ、ナトリウムなどがあります。
ミネラルにはそれぞれの効果・効能があり、例えば、カリウムには、塩分を排泄してむくみを解消する、カルシウムには骨密度を高める、マグネシウムには疲労回復効果があるなど。
ミネラルウォーターを飲むことでこれらのミネラルの補給ができるのですから、体にいいのはいうまでもありませんね。
ミネラルウォーターの効果のほどは含まれている成分により異なるので、自分の食生活なども振り返り、状態に合わせて飲むといいでしょう。
しかし、ミネラルウォーターに頼りすぎてはいけません。
基本的な栄養は食事から摂るのが一番です。

アルカリイオン水は本当に健康になる?

アルカリイオン水って、よく耳にしたり、目にしたりしますよね。
その謳い文句には、体にいいお水とか、料理が美味しくなるお水などとありますが、本当にアルカリイオン水を飲むと健康になれるのでしょうか。
まず、アルカリイオン水を飲むと健康になれるかどうかの前に、アルカリイオン水とは一体どういったお水なのかご存知でしょうか。
アルカリイオン水には、直接採取される物もありますが、アルカリイオン整水器からも作ることができる、その名の通り、アルカリ性を示す電解水の一つです。
アルカリイオン水を飲むことで、胃腸の働きを整えてくれたり、活性酸素が除去されて体の老化を防ぐ働きがあったりすることも、様々な機関の実験で証明されているようです。
ただし、このような効果を期待するためには、一日に最低二リットルは摂取するようにし、しかも、長い期間飲み続けることが必要となってきます。
また、酸化還元電位の強いアルカリイオン水でなければ、その効果も小さくなるでしょう。
このように、アルカリイオン水が体にいいということは間違いなさそうですが、その効果を実感するためには根気が必要なようですね。
それに、もし、家庭で浄水器を付けてアルカリイオン水を作る場合には、信頼できるメーカーの物を選ぶようにしてください。
アルカリイオン水は、水道水に含まれている塩素などが除去されるため、飲むと美味しく感じられ、料理に使用すると旨みが増してまろやかになりますよ。

アルカリイオン水って体にいい?

アルカリイオン水とは、アルカリ性を示す水のことで、直接採取されるか、アルカリイオン生成機で作られます。
アルカリイオン生成機は家庭用も普及しているため、アルカリイオン水は家庭でも生成できるとてもポピュラーな水です。
アルカリイオン水が浸透するようになったのは昨今ですが、実はこのアルカリイオン水、意外に歴史が古く、そして発明したのは日本なのです。
アルカリイオン水の研究がスタートしたのは1945年。
植物への影響を研究することが目的でした。
それが人間の体にいいことがわかり、現在のようになったというわけです。
そんなアルカリイオン水ですが、果たして人間の体に本当にいいものなのでしょうか。
答えはYES。
アルカリイオン水には、健康のためのさまざまな効果が期待できますが、特に期待できるのが、胃腸症状の改善です。
慢性の下痢はもちろん、消化器官の不調、胃もたれを改善し、胃腸の働きを助け、便秘の改善も期待できます。
アルカリイオン水には、天然のものとアルカリイオン生成機で作られたものの2種類がありますが、その違いは、アルカリ性を維持する期間。
アルカリイオン生成機で作られた水では、アルカリ性の維持がごく短い時間です。
そのため、生成してすぐに飲むことをオススメします。
一方、天然アルカリ水は、かなり長い期間アルカリ性を維持しています。
自然の中で作られた水はやはりすごいですね。
なお、アルカリイオン水は、薬と一緒に飲むのは控えてください。
また、無酸症の人は飲用しないように。
持病のある人や体が弱っているときは、医師に相談してから飲むようにしましょう。

マイナスイオン水って何?

「マイナスイオン」という言葉を私達はよく耳にしますよね。
このマイナスイオンは自然の空気中に多く含まれていて、リラックス効果はもちろんのこと、新陳代謝を活性化させて細胞の老化を防いでくれる働きもあります。
滝や川といった水の多くある所へ行くと、不思議とリラックスできるのは、理に適っているといっても良いでしょう。
それでは、「マイナスイオン水」とは一体どんなお水なのでしょうか。
マイナスイオン水とは、この自然界にあるマイナスのイオンを帯びた水のことです。
一般的には、「電極石」と呼ばれているトルマリン石やセラミックなどを通常の水につけておくと、その中で電気分解を起こしてマイナスイオン水を作ることができます。
マイナスイオン水は体に吸収されやすくなり、また、phが若干アルカリに傾くようです。
マイナスイオン水の効果としては、血液の循環を良くして新陳代謝を活発にさせたり、脳神経の興奮を抑えてストレスの解消に役立ったり、胃腸の働きを良くしたりなどといわれていますが、科学的にきちんと証明されている訳ではないようです。
もしも、業者に頼んで自宅の水を全てマイナスイオン水にしようと考えているのであれば、高額な工事費用を支払う前に、まずはペットボトルの飲料水にトルマリン石などを入れて、自分でマイナスイオン水を作って試してみることをお勧めします。
実際にしばらく飲み続けてみないと、その効果というものは実感できないでしょう。

ドクター水素水って何?

「ドクター水素水」なんて言葉、なんだか聞き慣れない言葉だと思いますが、一体どんなお水なのでしょうか。
ドクター水素水とは、通常の飲料水2リットルをペットボトルに入れて、専用のスティックをその水の中に入れると、水素を多く含んだ水素豊富水が手軽にできるというものです。
この水素を含んだ水の一体何が良いかというと、病気などの原因になるといわれている活性酸素をこの水素と結びつかせて、体外に排出させることができるのです。
このため、風邪のような諸症状を未然に防ぐ効果が期待できます。
アルカリイオン水は、電気分解によって水素を発生させた水素豊富水なのですが、こちらは時間と共に放散してしまいます。
けれど、ドクター水素水の場合は、金属マグネシウムと天然石が水素を発生させているので、常に水の中に水素がたっぷりと含まれている状態になっているのです。
ドクター水素水を実際に試した人の感想には、肌がスベスベになった、体調が良くなった、便秘が解消したなど、様々な利点が挙げられています。
これは、水素豊富水に含まれている水素が体内にある有害な活性酸素を尿や汗として排出させているので、この際に体内の老廃物も一緒に排出させているためなのでしょう。
いつもの飲料水が美味しくなるだけではなく、高価な水素豊富水を安価で手軽に試すことができるのが、このドクター水素水なのではないでしょうか。

海洋深層水って何?

海洋深層水というのは、200メートルよりも深いところの海水のことをいいます。
これは海洋学上ではなく、産業利用上の呼び名です。
海洋深層水の特徴としては、非常に深いところにあるため、化学物質などによる汚染の心配がない、ミネラルが豊富に含まれている、水質が安定しているなどがあげられます。
海洋深層水は、塩分を取り除いて飲料水や食品加工水としても使われていますし、化粧品の原材料やタラソテラピーなどにも利用されているのです。
魚介類の養殖にはもちろん、農業にも役立てられています。
中でも、海洋深層水の塩分を除去した飲料水は、バランスよくミネラルを摂ることができるので、健康志向の強い方に支持されているようです。
特に、便秘がちな方や高血圧の方、骨密度が気になる方にオススメでしょう。
海洋深層水の取水地として有名なのは、北海道の知床らうすや新潟県の佐渡、三重県の尾鷲、石川県の能登、富山県の入善と滑川、鹿児島県のこしき、高知県の室戸、沖縄県の久米島などです。
ハワイの海洋深層水も、そのイメージからか、人気を集めています。
海洋深層水を飲料用に購入するのであれば、取水地よりも硬度を確かめて購入した方が、口に合う水を選べるはずです。
硬度が高いとミネラルは豊富ですが、飲みにくくなります。
胃腸が弱い方の中には、便秘が解消するどころか、お腹を壊して下痢をしてしまう方もいるでしょう。
おいしいと感じるくらいの硬度の海洋深層水を体調と相談しながら飲むようにしてください。

海洋深層水は体にいい?

海洋深層水とは、水深が200m以上の深海に分布する水のことです。
海は水深が200mくらいになると太陽の光が海水に吸収され、届かなくなります。
それより深くなると、真っ暗な闇の世界になります。
この闇の世界に流れている水を海洋深層水といいます。
海洋深層水は、ずっと海の深くに存在しているのかというと、そうではありません。
海水は地球規模で大きく循環しているのです。
海水には、水温が高く、塩分濃度が薄ければ軽くなって表層を流れ、水温が低く塩分濃度が濃ければ深層へと沈むという作用があります。
要するに、赤道付近で表層を流れていた海水は、北大西洋のグリーンランド沖や南極付近で沈み込み、再び赤道付近を超えた北太平洋で上昇するという循環を繰り返しているのです。
この循環が1周するのに約2000年の月日がかかるそうです。
つまり、私たちが飲んでいる海洋深層水は、2000年かけて地球を循環してきた水というわけです。
気の遠くなるような年月をかけて循環している海洋深層水には、多くのミネラルが含まれています。
また、深海を流れていた水ですから、汚染の心配もありません。
海洋生物をはぐくむ無機栄養塩類も豊富に含まれています。
このような特徴のある海洋深層水には、血液をサラサラにし、血液の循環をよくする働きがあるとされているのです。
そのため、動脈硬化や高血圧、心筋梗塞、脳卒中の予防や冷え性、肩こりの改善などのほか、脂質異常症の予防や改善、アトピー性皮膚炎などにも良いとされています。
海洋深層水、健康のためにもぜひ毎日飲みたいですね。

酸素水って何?

酸素水は、通常よりも多い量の酸素を溶かし込み、高濃度の酸素を含ませたミネラルウォーターのことをいいます。
酸素強化水という表現をすることもあるようです。
ただ、どのくらいの酸素が含まれていれば、酸素水、もしくは、酸素強化水と呼ぶという定義はされていません。
また、いくらたくさんの酸素を含んでいたとしても、酸素水がどのように体にいい影響を与えるかについては、何ら科学的な証明はされていないのです。
大気汚染などの影響で、現代人は酸素が不足している、だから、酸素水を飲むことで酸素不足を補えば、様々な体にいい効果が得られるとよくいわれています。
酸素水なら酸素が水に溶けているので、呼吸するよりも酸素を吸収しやすいという説もあるようですが、消化器官から酸素を取り込むことが体にどんな影響を与えるのかはわかっていないのが現状です。
よく挙げられている酸素水の効果としては、美肌になる、脂肪が燃焼しやすくなる、血液がサラサラになる、集中力が増す、疲労が回復する、二日酔いを早く解消できる、居眠りを防止できるなどがあります。
でも、それを証明しているような論文などはありませんし、逆に否定的な論文の方が多いくらいです。
もちろん、プラシーボ効果により、体の調子がよくなったように感じることはあるでしょう。
酸素水を飲用している方が体にいいと実感できるのだったら、飲み続けても特に害はないはずです。
酸素水はけして安いものではありませんが、飲むことで健康にいい効果が出ていると信じられるのであれば、それはそれでいいのかもしれません。

酸素水ってどんな水?

脳を活動させるには、酸素が必要です。
現代では、排気ガスの影響や化学物質の影響で大気が汚染されているために、酸素が年々不足してきていると言われています。
そこで、酸素不足の現代人のために開発されたのが、空気中よりも多い酸素の量を水に溶かし込んだ「酸素水」です。
様々な飲料メーカーが酸素水を開発し、今ではミネラルウォーターと同様に、コンビニエンスストアなどに置かれるようになりました。
大気中の酸素を吸うよりも、水に溶けている酸素を摂取する方が、より多くの酸素を体内に吸収することが出来るのです。
このように体内に多くの酸素を吸収することで、ヘモグロビンが増加します。
ヘモグロビンとは血液中に存在している物質のことで、ヘモグロビンが増加すると体内に蓄積されている老廃物を体外へ排出する働きを促進してくれるので、血液をサラサラにしてくれます。
血液がサラサラになれば、体内の血流も良くなる訳ですから、生活習慣病の予防にもなります。
酸素を体内に取り入れると、脂肪燃焼酵素が活発に働き出すことで新陳代謝がアップし、ダイエットにも効果的なのです。
最近では、スーパーやドラッグストアなどでもよく酸素水を見かけるようになっています。
酸素水は国内産の物だけでなく、海外から輸入されている物もありますし、天然のミネラルウォーターに酸素を過飽和させたような物などもあります。
前述したように、現代人は基本的に酸素が不足しています。
中でも、美容や健康に普段から気を使っているような方やタバコの喫煙本数が多い方、飲酒量が多い方は、酸素水を普段から積極的に飲まれるといいでしょう。

炭酸水は体にいいの?

サイダーやコーラ等と言った炭酸飲料は、なんとなく体に悪いイメージがありますよね。
その為か、炭酸水までもが体に悪影響だと誤解されている方もいらっしゃるようですが、そんな事はありません。
サイダーやコーラと言った炭酸飲料が良くないのでは?
と言われている原因は、その中に甘味料や香料が含まれているからです。
単純に、ミネラルウォーターに炭酸ガスが含まれている炭酸水の成分は、水とほとんど変わりません。
炭酸水が体に良いと言われているのは、炭酸ガスによって胃腸が適度に刺激され、消化を促進する効果があるからなのです。
また、炭酸ガスによってお腹が膨らんで満腹感が得られる為に、食べ過ぎを防ぐ事が出来ます。
つまり、ダイエットにも効果的だと言う事ですね。
この他にも、冷え性と言った血の巡りに伴う症状の改善や、疲労回復にも効果が期待出来ると言われています。
炭酸水には、血管を拡張させる作用と血流を促進させる作用がありますので、炭酸水を飲む事によって体全体の血行が良くなります。
さらに、炭酸水には疲労を取り除く効果も期待できるでしょう。
疲労の原因と言われている疲労物質の乳酸は、筋肉に溜まった水素イオンが元となっています。
炭酸水を飲む事で、炭酸の中に含まれている重炭酸イオンが水素イオンと結びつき、水と二酸化炭素に変化して体外に排出します。
これにより、体内を弱アルカリ性に整えて疲労を取り除く事が出来るのです。
ちなみに、この炭酸水を洗顔時の水の変わりに使うと、キメの細かい泡が立ち、また炭酸ガスの働きによってお肌の代謝も良くなりますよ。

RO膜水は体にいい?

RO膜水のRO膜とは、ほとんど水分子しか通さない超極小の穴が多数あいてる濾過用の膜の一種。
逆浸透膜(ぎゃくしんとうまく)ともいい、どんな水からでも、綺麗で安全な水を作り出すことが可能な優れた装置で、アメリカのNASAが開発したものです。
RO膜水とは、このRO膜を通って作られた水のことを言います。
RO膜は、ウイルスや細菌の除去はもちろん、通常のフィルターでは除去できない化学物質、福島の原発事故で問題となっているセシウムやヨウ素といった放射能でさえも除去できるのです。
つまり、RO膜水とは、まったく何も含まれていない超純粋な水というわけ。
そんなRO膜水の最大のメリットはというと、安全で清潔なこと。
しかし、あまりに性能が良すぎて、人間が生きていくうえで必要不可欠なミネラルまで除去してしまいます。
そのため、ミネラルウォーターなどと比べると栄養価が落ち、味もしません。
おいしい水というのとは、少し遠い存在になってしまいますね。
よく「RO膜水と天然水ではどちらがいいか」ということが言われますが、体に害がなく、きれいな水が飲みたいという人はRO膜水がいいでしょう。
一方、体に良くおいしい水が飲みたいという人は天然水ですね。
また、RO膜通過後、人工的にミネラル分を添加して、成分や味の調整が行われているRO膜水もあります。
安全性とおいしさの両方がいいと言う人は、このようなRO膜水を選ぶのもいいでしょう。

水素水って体にいい?

水素水とは、たくさん水素分子が含まれている水のことです。
水素は元素の中で最も小さく、私たちの体を構成している元素の中では3番目に多いものです。
水素が体にいいことは、近年の研究でわかっており、もちろん、水素が溶けている水素水も体にいいということになります。
では、水素水はどのように体にいいのでしょうか。
私たちの体は、体に有害な物質である活性酸素を分解して除去するために、SODやカタラーゼといった酵素群を備えています。
しかし、これらの酵素群、悲しいかな年齢とともに減少していくのです。
その際、必要なのが水素を補給すること。
一般に抗酸化剤や抗酸化食品というものを摂取したりしますが、実はこれらは水素を含むものなのです。
水素は、活性酸素が体内のDNAや細胞を酸化・損傷する前に、活性酸素と結合して水に変わり、体外に排出されます。
さらに、水素のすごいところはこれだけではありません。
活性酸素には、スーパーオキシドアニオンラジカル、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一重項酸素の4種類があり、人体に有害なのはヒドロキシルラジカルです。
水素はこのヒドロキシルラジカルのみを除去し、体に必要なスーパーオキシドアニオンラジカルや過酸化水素とは反応しないのです。
水素は、先に述べたとおり、抗酸化剤や抗酸化食品でも摂取できますが、これらは活性酸素を除去する過程で自らが酸化物質に変化してしまいます。
でも、水素水ならそのようなことはありません。
安心して飲める体にいい水、それが水素水といえるでしょう。

バナジウム水の効果って?

最近では、皆さんの健康への意識が変わりつつあります。
健康に良いと雑誌やテレビでも度々紹介されるようになったミネラルですが、その中でも特に注目を浴びているミネラルが「バナジウム」です。
そして、そのバナジウムを手軽に摂取する方法の一つに、「バナジウム水」があります。
「クリスタルガイザー」や「富士山のバナジウム天然水」などが手軽に手に入れられるバナジウム水です。
それでは、バナジウム水にはどんな効果が期待できるのでしょうか。
バナジウムは人間の体内にはごくわずかな量しか存在しないことが知られており、カルシウムやマグネシウムと同じミネラルの仲間です。
これが不足してしまうと、人間の体に悪影響を及ぼすことになります。
以前からアメリカでは様々な研究が行われ、その結果、バナジウムには血糖値や尿酸値を下げる効果があることがわかりました。
血糖値を下げる効果があるということは、インスリンの分泌を安定させる働きもあるので、糖尿病の治療に良いのではないかと考えられています。
さらに、血糖値や尿酸値を低下させるだけでなく、中性脂肪やコレステロールをコントロールする作用もあるため、成人病予防にも効果的だと言われているのです。
だからと言って、バナジウム水だけを飲んでいればいいという問題ではなく、糖尿病や中性脂肪でお悩みの方の場合には、生活習慣や食生活の改善をすすめられていると思います。
その生活の中で補助的な役割として、バナジウム水を積極的に意識して摂取していくといいでしょう。

有機ゲルマニウム水ってどんな水?

健康ブームと、さらに、震災の影響などで、注目を集めているのが「水」です。
ミネラルウォーターには種類も様々あるので、その全てを紹介することは出来ません。
でも、特に健康に良いとして人気なのが、「有機ゲルマニウム水」です。
ゲルマニウムはミネラルの一種で、一時期はこの有機ゲルマニウム水が「奇跡の水」と言われて販売されているのをよく目にしました。
有機ゲルマニウムは元々健康に良いと言われていましたが、有機ゲルマニウム水は飲むだけで血液中に浸透してくれるのです。
飲むだけで血液に浸透してくれるのであれば、効果もかなり期待出来そうですよね。
では、有機ゲルマニウム水にはどのような効果があるのか、ここでご説明していきたいと思います。
まず一つ目は、体内にある酸素を豊富にしてくれるので、細胞を活発化させてくれます。
細胞を活発化させることによって、若返り効果も発揮してくれるのです。
それに、癌細胞を抑制する働きなども持ち合わせているので、人間の体にとっては、とても良い効果が期待できると考えられています。
しかも、有機ゲルマニウム水では薬ではありませんから、食べ物やサプリメントとの相性も良く、薬と併用して飲んでも全く問題ないのです。
ただ、中にはものすごく高額な商品もありますから、購入の前に口コミなどをよく調べた方がいいかもしれません。
いくら体に良いといっても、劇的な効果が現れるわけではないことにも注意が必要です。

料理と水

料理に使う水ならどんな水を選んだらいい?

実は、お水一つでお料理の味が変わってくることを知っていましたか?
お水を使うお料理で一番最初にイメージする物、それは私達日本人であれば、「ご飯」ではないでしょうか。
皆さんもご存知かもしれませんが、水道水には塩素が含まれていて、その塩素が原因でビタミンが破壊されてしまっているという説があります。
ビタミンを壊さないようにおいしくお米を炊くためには、ミネラルウォーターを使用するといいでしょう。
同じミネラルウォーターでも硬度がそれぞれ違うので、硬度の低い軟水を使用するようにしてみてください。
きっと今までとは違うふっくらとしたご飯を炊くことが出来ると思います。
また、チャーハンやピラフを作るためのちょっと水分が少ない硬めのご飯を炊くのであれば、硬度が60〜120程度の中硬水を使用すると、パラパラしたチャーハンやピラフを作ることが出来ますよ。
つまり、お米本来の味を引き出すような炊き方をしたい場合には軟水を使い、パサパサのご飯を炊きたい場合には硬度の高い水を使うといいということです。
また、鰹節や昆布などから出汁をとる際にも、軟水を使った方がいいと言われています。
軟水を使えば、水溶性の成分をしっかりと抽出できるため、より旨みが増すのです。
日本は昔から軟水が使われている地域がほとんどですから、和食であれば軟水を使っておけば間違いはないでしょう。
逆に、洋食を作る際には、例えば、パスタを茹でたり、ポトフを煮込んだりするのには、硬水が適しています。

コーヒーがおいしく飲める水ってどんな水?

コーヒーに強い拘りを持っていらっしゃる方は多いと思いますが、その中でもコーヒーに使用する水はとても重要ですね。
水の選び方ひとつで、コーヒーの味や香りに多大な影響を与えると言っても過言ではないでしょう。
それでは、コーヒーがおいしく飲める水とは、一体どんな水の事を指しているのでしょう。
まず、コーヒーに含まれている苦味成分は硬度の低い軟水には溶けにくく、硬度の高い硬水には良く馴染む性質を持っています。
また、硬水に多く含まれているミネラル分であるカルシウムやマグネシウムは、コーヒーの主成分でもあるカフェインや良質のタンニンの抽出を妨げるとも言われています。
この事から、酸味をより感じマイルドなコーヒーを好んで飲みたい場合には軟水を、苦味の強いコーヒーを好んで飲みたい場合には硬水を利用すると良いでしょう。
コーヒーの香りに影響するのがカルキ臭ですが、これは水に含まれている塩素を取り除く事である程度解決します。
水道水を利用する場合には、水を一度沸騰させたり、活性炭が入っている浄水器を使用したりしましょう。
一般的には、軟水を利用した方がコーヒーの成分に影響を与えにくいとされていて、コーヒー豆そのものの味わいを楽しめると言われているようです。
国内で生産されているミネラルウォータのほとんどは、この軟水となっていますので、利用されると良いのではないでしょうか。
美味しいコーヒーを飲む為には、水も美味しくなくてはいけませんね。

水とダイエット

水でダイエットできる?

以前、水を飲むだけで痩せられると言う「水ダイエット」なるものが流行ったのを覚えていますか?
当時は、トップモデルも実践していた事やその手軽さから、多くの方がチャレンジした事でしょう。
けれど、本当に水を飲むだけで痩せる効果はあったのでしょうか。
「水太り」なんて言う言葉もあるように、反対にむくみが酷くなったりしないのか心配にもなります。
それでは、実際に水でダイエットを行うと、一体どのような効果が期待出来るのでしょうか。
まず、水分を多く摂取すると、基礎代謝が向上する事は判っていますので、体内の脂肪も燃焼して痩せやすい身体になります。
また、水分を飲む事で汗や尿の量も増え、ダイエットの天敵ともなる老廃物を多く体外に排出させる効果があります。
それに、便秘によるぽっこりお腹が気になる場合は、水分を摂る事で便が柔らかくなり、便秘の解消が期待出来ます。
ダイエットに食事制限は付き物ですが、水を飲む事によって満腹感を感じるようになり、食欲を抑制する働きもあります。
このように、毎日適度な水を飲む事でダイエット効果は期待出来ますが、むやみに多量に飲めば良いと言うものでもありません。
目安としては、1日に1.5〜2リットル程度の水を目標として下さい。
この際に、日本人は不足がちになると言われているミネラル分を補う為、ミネラルウォーターを飲用する事をオススメします。
それから、夜寝る前の水分摂取は控えるようにして下さい。
寝ている間の代謝が追いつかなくなり、むくみの原因となってしまいます。

水を飲むだけで痩せる?水飲みダイエットって?

一時期、有名なモデルさんも実践しているということで話題になった「水飲みダイエット」。
もしかしたら、試してみた方もいらっしゃるかもしれませんね。
けれど、この水飲みダイエット。
なぜ、水を飲むだけで痩せることができるのでしょうか。
その前に、水飲みダイエットのやり方をご説明します。
基本的には、
・毎日1.5〜3リットル程度の水を飲む
・朝起きたらコップ一杯の水を飲む
・食事の前の1時間〜30分前に水を飲む
・寝る前に水を飲む
以上です。
摂取する水は、ミネラル分を多く含んだミネラルウォーターにすると良いでしょう。
ミネラルは腸を刺激する効果があるので、胃腸の働きを活性化させて便通を良くしてくれます。
また、水分を多く摂ることで汗や尿を多く排出し、それによって体内に溜まっている老廃物も出て行くために新陳代謝が高まります。
新陳代謝が活発になると、その分、エネルギーを燃焼することになるので、体重が減少するというわけですね。
このように、水を飲むだけで痩せるという「水飲みダイエット」は、理に適っているダイエット法といえると思いますが、女性にはもっと嬉しい効果も期待できます。
それは、水を多く飲むことで体の中の老廃物も多く排出してくれるので、デトックス効果があるということです。
肌が綺麗になったり、ニキビが減少したり、また、冷え性の改善も期待できます。
1日に1.5〜3リットルの水を飲むということは、実践してみるとなかなか大変なのですが、無理をしないように飲める量から始めてみることがポイントです。

水の雑学

硬水と軟水の違いとは?

水の分類法の一つに、「軟水」と「硬水」に分ける方法があります。
よくミネラルウォーターにも表記されていますので、一般的にも馴染みがあると思いますが、一体何を基準にして分類されているのか御存知でしたか?
これは「硬度」と呼ばれている、水の中に含まれているカルシウム濃度、及びマグネシウム濃度によって分類されています。
分類される基準は、国によっても異なりますが、おおよその目安として、硬度100以下であれば「軟水」、101〜300は「中硬水」、300以上が「硬水」と言えるでしょう。
硬水に多く含まれているカルシウムやマグネシウムは、地下の岩石等から長い時間を掛けて溶け出したものです。
故に、石灰岩地質であり、地下への滞留も長いヨーロッパ大陸の地下水は硬度が高くなるのです。
反対に、日本のような島国では地下への滞留が短い為、地下水の硬度は低くなる傾向にあります。
このような理由から、日本人は昔から軟水を飲用していて、今でも軟水が好まれている訳です。
軟水は口当たりがまろやかで、素材やダシの旨みを引き出しやすく、料理に適している水だと言えます。
繊細な日本料理が生まれたのも、素材そのものの味を上手に生かしてくれる軟水のお陰かもしれませんね。
ヨーロッパで多く飲用されている硬水は、淡白な和食料理には苦味やえぐみが強調されて不向きですが、肉料理やパスタを茹でる際には適しています。
また、健康維持の為に飲用されている方もいるようです。
この二種類の水を上手に使い分け出来るといいですね。

ミネラルウォーターとピュアウォーターとの違いって?

普段、私達がお店で買って飲んでいる「ミネラルウォーター」は、どんなお水なのかご存知の方がほとんどだと思います。
でも、「ピュアウォーター」と呼ばれているお水は、一体どんなお水なのかご存知ですか?それでは、ミネラルウォーターとピュアウォーターとの違いには、どんなことがあるのでしょう。
ピュアウォーターとは、その名前の通り、「純水」です。
通常の水を逆浸透膜システムによって分子レベルにまで徹底的にろ過して作られた不純物を一切含んでいないお水のことをいいます。
一方、ミネラルウォーターは、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、バナジウムなどの人の体に必要な成分であるミネラル分が含まれているお水です。
そのミネラルの含有量によって、「硬水」と「軟水」に分けられています。
ミネラル分の高い硬水は、一般的に口当たりに癖があり、日本人には向かないと言われていて、逆に、ミネラル分の低い軟水は、一般的に口当たりが柔らかく日本人に好まれているのです。
しかし、ピュアウォーターはミネラル分なども取り除いた純粋なお水ですので、口当たりに癖がなく無味無臭ですので、誰にでも飲みやすいお水となっています。
また、不純物を徹底的にろ過しているので、安全性についても高く評価されているようです。
海外では、ミネラルウォーターとピュアウォーターのシェアは互角ともいわれていて、ヨーロッパなどでは癖のある硬水よりも、ピュアウォーターの方が好んで飲まれているといった話もあります。

温泉って飲める温泉がある?

日本人って温泉が大好きですよね。
ゆっくりとお湯に浸かって日頃の疲れを癒す場所。
それが温泉だと思っていらっしゃる方は、結構多いのではないでしょうか。
けれど、日本ではあまり馴染みがありませんが、実は温泉は「飲泉」と言って飲む事も出来るのです。
ヨーロッパ諸国で「温泉療養」といえば、日本のように温泉に浸かって患部を癒すような療法ではなく、まずは温泉を飲む事から始まります。
有名な温泉地に至っては専門の研究員によって治療が実施されていて、何処に行っても温泉が飲めるようになっています。
温泉を飲む事により、消化器官から温泉成分を直接吸収出来る為に、消化器官系の疾患や胃腸病、内臓関係の病気に効果が期待出来るようです。
それに、温泉の熱や成分の刺激によって、老廃物や毒素を体外に排出させる働きもあります。
もちろん、どの温泉でも飲める訳ではありませんので注意が必要です。
飲泉設備の整った、飲んでも身体に害がないと証明されている温泉である事が大前提ですから、覚えておきましょう。
また、ただなんとなく温泉を飲むよりも、コップ1杯程度の量をゆっくりと10分〜20分ぐらいの時間を掛けて飲んだ方が効果的だと言われています。
温泉を飲む事によってすぐに体調が良くなる訳ではありませんが、せっかく良質な温泉が揃っていると言われている日本です。
これから、飲泉の習慣が日本でも広がっていくと良いですね。

最近話題のウォーターサーバーって?

おいしい水が飲みたい。
子供のために安全な水を使いたい。
ビタミンやミネラルを豊富に含んだ水を飲みたい。
お茶やコーヒーをもっと美味しく飲みたい。
でも、ミネラルウォーターを運ぶのはとても重労働ですし、お金も結構かかりますね。
そこで、もっと安く、もっと手軽においしい水を利用できる方法はないだろうかと考える人も多く、そんな人達の間で支持されているのがウォーターサーバーです。
ウォーターサーバーとは、様々な種類のミネラルウォーターやピュアウォーターをセットするだけで、常時、温水と冷水が給水できる仕組みになっている機器のことをいいます。
食堂や会社などに設置してあることが多いですね。
近年では、ウォーターサーバーは色々な会社がサービスに参入しており、ウォーターサーバーをレンタルして水を購入するというのが一般的なシステムです。
ウォーターサーバーは、それぞれの会社専用のウォーターボトルが設置できるようになっており、注文すると自宅までボトルを配達してくれます。
ウォーターサーバーのレンタル料や取り扱っている水の種類、ボトルの形体や料金、メンテナンスについてなどは、その会社によって異なっています。
例えば、ボトルが使い捨てだったり、回収してリサイクルしたりという違いもありますね。
水1リットル当たりの料金が市販のミネラルウォーターと比較すると格安で、いつでも温水と冷水が使用できるのに、電気代は保温ポットと同じくらいかそれ以下で済み、重い買い物から開放されるという点が人気です。
複数の種類の水を用意しているところもあり、好きな水を選べるという点も魅力でしょう。